(旧暦 皐月廿八日)

 あくまでも交通トラブルの範囲という前提で申します。

 まあ、あれです。
 胸ぐら掴むのはダメですが。

 一方で。
 在日大使館の車って、日本の道交法を守る気ゼロですからねえ。特に旧東欧。
 相手が怒るに至った、もっともな理由・原因があったのは、ほぼ確実なんじゃないかな。

 たとえ罰則が無くても、ルールやマナーは守る。
 知的生命体である地球人類であれば当然のことなのですが。
 残念なことに現実には野蛮人がウヨウヨしている。中南米・中近東のサッカーや東南亜細亜のボクシング見れば判るやろ。(藁

 とりあえず。
 青ナンバー車は、スモーク白ベンツや竹槍マフラー同様、とにかく近づかない、えんがちょ切る。
 身を守るための必須です。

 このよろしくない風潮を無くすには。
 逆に日本大使館が相手国で「やらかしまくる」しかないかもですね。思い知らせる、という意味で。あ、いや、K田Jr は、やらかしたのかな?(魔笑)
 まあ、「自分がされて嫌なことは相手にもしない」という当たり前が一切通用しない国のほうが世界の過半数なんでしょうが…………正義の宇宙人か神様がいるなら、なんとかしてください。

 統計に強いどなたか、やってくれませんかね。
「青ナンバー車の国別違反ランキング」とか。
 定点観測などの客観的データなら、どこの国もクレームつけられないと思うし。
 それを我々は心の中で「野蛮人国家ランキング」と読み替えればいいのです♪

 いちおう政治的な事件という線も無くはないですが。
 相手の、何というか瞬間湯沸かし器的な動きからすると、可能性は低いかなあ。





 AI台頭への危機感を理由に、俳優組合と脚本家組合が揃ってストライキ
 ここが、U.S.A. の民意の、しっかりしたところですね。

 これが日本なら、実害がしっかり出て手遅れになってからチラホラ騒ぎ出す。
 つか、そもそも芸能関連で、力のある組合って日本には無いですよね。

 二十年ほど前、CGが発達した頃にも、ハリウッドの俳優さんたちが危機感を持って交渉したんですよね。
「生身の役者にできることをCGでやるな」と。

 やっぱり、U.S.A. はたいしたものだと。
 島国根性の日本人は、永遠に追いつけないのかもなあ。