(旧暦 睦月十五日、小正月、上元)

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 一年前に出てたんですね、これ。
 でも初めて見つけて、絵柄に惚れて買いました。
 ペヤング獄激辛やきそば。

 で。
 食べました。

 食べました。

 食べましたよ。

 食べたってば。

 あー。

 口に何とか入れた、かな。
 味なんて判んなかったからなー。

 ナニカンガエテンダ。

 てのが素直な感想。

 妖之佑は特に辛党ではございません。
 かと言って、辛いのダメってほどでもない。
 少なくとも、汗をかきかきではあるけど、アクマのキムラーや、寿がきや台湾ラーメンを味わうくらいはできる。

 だが。

 これはあかん。
 危険すぎる。

 そも。
 作るときに、ソースの袋に付いた一滴を嘗めた時点で。

 やば。

 と思ったワケ。
 そのときはもう遅し。舌がヒリヒリしてきて、カップに取りかかる頃にはビリビリしててもう。

 これ、激辛と書かれてありますけどね。
 違います。
 これは「シビカラ」です。
 痺れるんです。舌も口蓋も唇も。
 だから二口くらいいったところで、味なんて判らなくなりましたよ。ただ痺れるだけで。
 その痺れる中に微かに痛みも感じる。
 実際は痛いんでしょうけど、とにかく痺れが強すぎて、痛みを感じるまでに届かない。

 いや危険だわこれ。

 残り一口分になってから、もう限界来て時間切れ五分前で凍り付いてる大喰い選手みたくなってましたよ。

 でも、蜘蛛子さんと同じく、お残しはしない主義なので。
 何とか最後まで口に入れました。完食です。

「激辛」を名乗る品には二度と手ェ出さんぞ。

 口周りの痺れは数時間、取れませんでした。
 ついでに、翌日から“出口”とその周辺の痛みが三日ほど続きました。

 聞くところによると、先月発売されたカレー味が、さらに破壊力あるそうで。
 何と恐ろしい物を作るんだ、ペヤング

(旧暦 睦月十四日)

 緊急事態宣言の効果が出たのか、感染の勢いが減少。
 と見るや否や、すぐにも解除の話が出てくる。
 どこまでも付け焼き刃な発想しかしない。

 ワクチンが少ないようだということになる。
 途端に、「一回でいいだろ」という声が与党から出てくる。
 二回接種が前提で開発されているワクチンだと理解していないのか?

 蓋を開けてみれば、各自治体へのワクチン供給量がムチャクチャ少ない。
 これだと、「十分な量のワクチンをメーカーと契約」という政府の言葉も信用できない。
河野太郎」が「コロナ太郎」に聞こえるよ。

 安全性を考えて東京五輪聖火リレーをしないと表明した島根県知事に対して、なんでか自民党のヒラ議員が苦言?
 東京五輪の開催は東京都なんだが? 政府与党は、あくまでも協力する立場。
 なのにヒラ議員が苦言とか論外。

 関東足利の山火事は、どうも、ハイカーの火の不始末が原因か?
 という話が出てきたようで。

 群馬のほうの山火事は焚き火が原因らしく。
 なんで、この乾燥した風の強い時期に焼くかな。

 もう一つ。こちらの地域のネタで。
 コロナ禍を受けて、恒例のモミクチャを中止した国府宮はだか祭。
 なのに、粛々と進む神事を参道両脇で見物する参拝客たちが密なんだが?



 結論。
 日本人は、やはりバカだと思います。

 日本人の端くれとして情けない。
 いや、オイラもバカだけどさ。でも、あそこまで酷くないと思う。

(旧暦 睦月十二日)

 ヘヴィ・メタルって、こんなに耳に優しい音楽だったっけ?
 もっとこう何か、耳の筋トレみたいなものだと。

 それが何?
 えらい聴き心地良いんですけど?
 これを子守歌にガチで眠れるほど♪

 と思ったものの、何となく判りました。

 ヘヴィメタは、それでもやっぱり演者が演奏技術を競う、純然たるアナログなんですね。
 だから、打ち込み音楽だらけの今、相対的な反応として耳触りが良いのでしょう。



 身の程知らずにも。
 スタインバーガーが欲しくて欲しくてたまらんかったときが、あったんだよなぁ。(;^_^A

一粒万倍日、不成就日 (旧暦 睦月十一日、鍬始め)

おそ松さん
 相撲部屋に入門しても、トッティーはトッティー。

『BLACK』
 喫煙、飲酒、エナドリ一日五本、そこに加えて丸二日の徹夜でしかも姿勢が変わらず。血管はゴミだらけだし肝臓は脂肪肝状態、赤血球は死屍累々。
 で、予想どおりエコノミー症候群からの肺血栓
 なんかね、不具合連発で沈没寸前の宇宙船にでも乗せられてる気分ですよ。
 絵にすると怖すぎますが、危険性が伝わりやすいので、みんなで観よう。
 外の人はブラック企業勤めかと思ってましたが、二日間、姿勢が変わっていないうえに飲酒しているところに引っかかります。
 ひょっとして締め切りに追われる漫画家もしくは漫画家のアシスタント、あるいはフリーのアニメーターかプログラマあたりかもしれませんね。もしくは社長一人だけでやってるIT系会社。小説家ではなさげ。ひょっとすると、要領の悪いデイトレーダーかもしれないな。
 廃人ゲーマーの可能性が低いのは、心的ストレスがあるから。ゲーマーの場合、好きなことで廃人化してるんだから、身体はともかく精神的には幸せだろ。エナドリはともかく、酒煙草は少し違う。
 ひたすら机にかじりつく仕事で、しかも自営だとは判った。
 なら、せめて貧乏揺すりくらいはしよう。できれば、三十分ごとに椅子から立ち上がって伸びをするだけでもマシ。本当は少し歩いたほうがいいんだけどね。
 小説家ではないだろうと言ったのは、文章だけ書くってのは煮詰まったらわりとウロウロするもんなんですよ。なのでエコノミー症候群のリスクは絵描きさんなどよりは少ないと思われ。

『蜘蛛子』
 元ガキ大将が暗躍する回でしたとさ。
 で、お約束どおり失敗、弱体化のご褒美付き。
 ガキ大将のスキルが笑えた。全部レベル2か3ということは、手当たり次第に取れるスキル全部取ってる感じで。
 レベル上限が判ってたら、そこからスキル・ポイントの総額を計算して計画的に目標を絞って取っていくものであり。上限が不明なら、とりあえずポイントは貯金。で、必要最低限のスキルだけ慎重に選んでくもの。スキルのリセット機能があるなら別ですけどね。
 あのまま進んでも、レベルがカンストした頃には器用貧乏で終わってる気がするよ。つまりバカなんだな。
 演出の必然とは言え、あーゆー輩に反省・改心は無理なので、殺さないのであれば、復元不可の完全弱体化させるのが正解なんですけどね。両手の指すべて骨ごと砕くとか、両脚を斬り落とすとか、両目を抉るとか。残酷なこと言ってるようだけど、敵に情けをかけると、いつか後ろから討たれる。敵と戦うなら必ず息の根を止めること。これ、クイーン・エメラルダスの名言だからね。
 まあ、それやると後の展開に困るんですけどね。なんせ悪役は生かしてナンボ(笑)。
 で、ご期待どおり、同じくクラスの鼻つまみ者だったらしいのが接近してきて、たぶんガキ大将を魔改造するんだろうな。
 岡ちゃん先生が「スキルを上げるな」と言ってたのは、スキルに呑まれることを警戒したのでしょうか。あのガキ大将みたく。
 死亡確認が四名というのは、何気にきつい話だな。
 で一方。
 蜘蛛子さんはガシガシとスキル上げまくってますが、なにか? いや、蜘蛛子さんの場合、スキル取ってないと瞬殺されてますから。生き延びるためですから。
 唐突に名前が出てきた「管理者D」なる存在。まあ普通に考えて、クラス全員が同じ異世界に転生した事件の黒幕でしょうね。
 世界の管理者ということは、蜘蛛子さんの言うとおり、世界の理をいじれるということ。『SAO』の茅場みたいな立場か。あるいはチート状態でシレッと皆に混じってるヒースクリフみたいな?

『天デ部』
 なんでリトルグレイをいじってたらメガネザルになるねん? オイラは、チュパカブラになると期待してたのに(笑)。
 だから、なんでリトルグレイがフクロウになるねん? フクロウが関係するのはフラットウッズ・モンスターだぞ。

(旧暦 睦月十日)

 対立していながらも、飛羽真を「くん」付けで呼ぶ優等生。それが倫太郎。
 対立の立場でいながら、非公式に手を貸すツンデレ。それが尾上。
 唐突に大勢のモブが出てきた南極基地。それをもっと早めにやっとけっての。成り行き任せなら演出は要らねえんだよっ(@押井監督)。
 で、顔を隠したままのマスターロゴスさん。あれ、ちょっと前に囚われのソフィアさんをいじってた奴だよな。
 で、南極基地に潜入したストリウスは禁書を手に入れ、マスターロゴスは掠り傷一つ負っていないご様子。どうやら禁書の所有権は極めて穏便に移動したようで。
 つまり。
 組織内の裏切り者とは長のことだった。
 まー定番ですね。
 禁書によって暴走するセイバー。これもまた定番。
 次回、体を張る尾上が退場しなければいいんですが。
 でも、演出的になら、暴走セイバーに斬られて尾上退場のほうが、話がこじれて面白くなることはなる。





 強敵カブトムシが露払いとは。
 軸は榎田さんの家庭の事情で。それを五代家の事情とジャン家の事情が支える。
 シンプルに怪人倒して終わりにしないところが『クウガ』の凄いところです。

 で、一話飛んだかと思ったよ。
 せっかく暴走せずに使えるようになった黒がズタボロにやられたのを冒頭で軽く済ませてしまう(あれじゃ、カブトムシがクウガに勝ってゲームを進めても、瞬殺されてるな)。
 そしての、第0号による殺戮……。直接のシーンがないのに、これまでの未確認生命体事件の比じゃないというのが嫌でも伝わるという点、演出が秀逸すぎます。
 五代は恩人たちの所を挨拶廻り。結末がどうあろうとも、これが最後の挨拶。
 まともな変身も戦闘シーンも無し。
 今ならスポンサーがダメ出しする演出ですね。
 さすが『クウガ』。

百鬼夜行

 鬼ごっこの鬼と、かくれんぼの鬼は、同じものなのだろうか。
 それとも別物なのだろうか。

 狩る者と狩られる者との間に繰り広げられるゲームということでは、同一の存在と言える。
 基本的に狩られる者には反撃の手立てがない、というところも共通してるし。

 とすると、やっぱり逃げる者、隠れる者は、人なんだろうか。
 で、追う者は怪物としての鬼、なんだろうか。

 無理とは思うけど。
 明確な成り立ちを知りたいものですね。