音
あやのすけはまたもねんがんのあいてむをてにいれた 2018年に、中華製品を買って楽しんでましたが。 それだけでは飽き足らず。 と言うか、長年の憧れだったんですよね、出力管四本構成のアンプ。 四年前の Reisong A10 は中華製ということで、お求めやすいお…
よくもまー、こんなレトロちっくなアナログっぽいブツを出せたものです。https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2202/22/news138.html わりと良さげ。 でも、実際に触ってみないと判らないですね。重さが3キロなので、ガタイのわりに軽いかも。 ラジオ部…
近年は、お値頃価格の市販スピーカに大きめがないんですよね、30cmウーファー級の。 それどころか 20cm級や下手すると 16cm級すらない。あるのは小型ばかり。10cm口径がウーファーだとか、ふざけてね? デカいのはタンノイとかJBLとかの超高級品だけ。買…
「合理的」アンプと、「絶対和音」スピーカと、「音の焦点」ケーブルとを組み合わせたら、それはもう神のごとき素晴らしい音楽が流れることでしょう。 いや。互いに反発し合い、滅茶苦茶になるのがオチか(爆)。「オーディオは宗教」と言われるのが悲しくて…
トーシローの独断と偏見で、管球式アンプの選びかたなど語る。 要するに、自分の認識を確認する意味で明文化するワケ。 なので当然、情報の正確性についてアテにはならないし、何ら責任は取らない。 これにするのがよろしかろ、な項目。※ 球交換が楽な自己バ…
まあ容易に予測できた症状なのだが。 直熱式の球が気になりつつある。 管球式のプッシュプル・アンプが気になりつつある。 そしてまた。 ロクハン一発への興味が再燃しつつある。 さらに。 バックロード・ホーンにも興味津々。 ああ、そうだよ。 阿呆である。
スペア用の露西亜管を決めるまでの経緯と言いますか思考について、メモしておきます。 出力管の EL34 は語る必要も心配する必要もなく。 問題なのは残りの二種類。 どこの通販店(含・海外)を見ても初段の電圧増幅管は「6N2J」とある。 が、実際に取説(中…
あやのすけはねんがんのあいてむをてにいれた ついに真空管アンプ買ぅた♪ いやー、例の PSE 問題のときに買った名器アンプが、イカれちまいましてね。 代わりを探してた際に、格安の管球式を見つけてしまったのです。 そうです、格安。つまり中華アンプです…
むわったくの個人的メモ書きでございます。 日記だから、いっか♪ と。 なお、言うまでもないことですが、日記であり自分用のメモなので、内容の正確性について何ら保証はありません。見当違いのデタラメかもしれません。当然、責任など取れるはずがございま…