OPで揃い踏みしたとおり、刀鍛冶さんも剣士でしたとさ。
使う本によって性格激変は余計な設定に思えますが。つか、「ブレーメンのロックバンド」って、もはや童話ってレベルじゃねーし(爆)。
唐突に出てきた名乗らぬ女性は……まさか、さらに追加剣士? いやそれはないよな、持ってる本が黄色だし。
怪人が「みにくいアヒルの子」なのに、なんで四体もいるんだよ。
いや、そうか。あの透明な一体が「みにくい」子で、他はその「みにくい」子を虐める子たちなのか。それなら複数体いるのも理屈が通るか。
カリバーは平成ライダー伝統の“ガードベント”(王蛇の「近くにいたおまえが悪い」こっち側の者を盾にする技♪)でセイバーの必殺技を辛くも回避。
いくつか本をカリバーに取られて(一人につき一冊ずつしか取らないあたり親切すぎて……演出の都合? それともカリバーに関する伏線?)、次回、取り返すついでに正体が判明するのかな。
ところで『ゼロワン』の映画、気になるよなぁ。
いきなりナレーターが入るから何だろと思ったら、総集編でしたか。スケジュールが、きつかったのかな?
当て馬にされた第25号こそ、いい迷惑(笑)。
で、第26号は毒キノコ怪人。あいつ、変な本でも拾い読みしたのかな?
五代は死んだというより体を凍結して石の回復を待っているのかもしれませんね。あの遺跡で発見された古代リントの戦士も、体がミイラみたくなってましたし(動けないまま第0号にベルト剥ぎ取られてお陀仏だったけどな)。どのみち主役が死んだら話が終わっちまうので、それはありえないわけで。
ここまでずっと前後編一緒に観てきただけに、続きが一週間先は、もどかしいな。(;^_^A