ぶっちゃけ、便器男がトップになった時点で、他のＳＮＳに移行しないほうが不用心だったと、私は思います。そのうち、何かしてくるのは判りきってましたからね。つか、今までにもいろいろやったわけだし。
便器男の件があってもなくても、少なくとも二種類のＳＮＳを併用するのは、普段からのごく普通の対策じゃないかなあ。特に、仕事でＳＮＳを活用している処にとって、これは手痛い教訓となりましょう。
インターネットは開放された情報網だからこそ発展した。
ユーチューバーは“職業”として成立したけど、ニコドーガー（笑）なる“職業”は成立していない。
それが、すべてを物語ってます。
という事実を便器男は理解していない。
しょせん下品な成金なんだよ。
ネットユーザーは何だかんだで身軽ですからね。使えないＳＮＳなんて、すぐ見限りますよ。
それすらも理解できない低脳なのかな、便器男は。
