果物爆弾をあちこちに配るとか。
魔人サボテグロンの「メキシコの花」かよ。
ちゃんとシートベルトはするし。
ちゃんと配送の軽トラには黒ナンバーが付いてるし。
要らんところでルール遵守するんだなジャマト。
赤か青か。
「赤と青。あなた、どっちが嫌い?」
「んと……赤かな」
「なら赤を切りなさい」
などと『パトレイバー』の「ロングショット」を思い出します。
「赤切れ赤。考えたら½がゼロになる」
と言ったのは、ESWAT 所属バイオロイドの A-10 。
まさか、確定情報を得るまで爆弾を放置するとは大胆なことを。
道長は自ら人間辞める気、満々で。
冷静に物事を考えられないのは脳筋の習性ですね。
ジャマト側スポンサーの誘いに乗ったら人類が餌食になるんだが。困ったもんだ。
まさか、スポンサーの裏をかけると思ってないか?
自分にできることとできないことの区別がつかない。これもまた脳筋の特性か。
デザスターは秘密の指令を実行しなければならない。
ギーツとタイクーンを狙って爆弾が転がってきたあたりで、ほぼ確信しました。
祢音に身の上話をした時点で、ほぼほぼ確信しました。
でも、まさか今回でネタばらしするとは思いませんでした。
人狼……じゃない、デザスターは順当に狼ライダー姐さんでしたとさ。
それとも、これもミスリードで、実は祢音が、とか?
つーか。
次回予告に秀才くん!?
ジャマト側に拾われたのか?