まあ、あれだ。
飲んで数分待たずとも、アルコールが入ってるかどうかは、下戸なら口に含んだだけで判ります。
ノンアルコールの麦酒は試したことあるけど……わざわざあれ飲む意味ってある? ってのが率直な感想でした。
ときどきいるよなー。五郎さんに逆セールスかけてくる手合い。
相手が顧客だから無礙にもできない五郎さん、お疲れ様です。
納品は運送業者任せ、というのはせめてもの抵抗ですな。
先週今週と、本場の人がやっておられる店が続きますね。
個人的にこーゆー店は敷居が高いんですが。
食欲についてだけは物怖じしない五郎さん。メニューの内容が理解できなくても注文する五郎さん。
この積極的なところは見習わなくては。うん。
お米からじっくり煮込む広東粥ってのは、あれかな。昔々、某『美味しんぼ』に出てた「及第粥」の仲間かな。
雲呑も焼売も、見ない形で。あれが本場の仕様なのでしょうね。
厨房を一手に引き受けている女将さん、凄すぎます。