これもあるからやっぱりAT車は怖いし、だから自分はMT車しか使いたくない近づきたくもない。
スーパーの駐車場でウロウロキョロキョロしてる某ハイブリッド車なんて、見てても怖すぎるよ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6817dc533c9fca0c82db61ee0f8d8897a6581990
顰蹙覚悟で失礼承知で言うと、この場合は自業自得ではあるのですよね。
運転者の責任として、車をきちんと止める。
止めるというのは、技術のある業者や手慣れた犯罪者によらない限り、怪力の怪人でもない限り、外からの干渉で、あるいはひとりでに動かないようにすること。
要するに、ギアを入れて(MTならローかR、ATならP)、サイドブレーキをかけて、エンジンを切る。急な坂道なら輪留めも使う。
ATというだけでなく、今の車は乗り降りにキーすら触らないほど、使用者を怠惰にさせる構造してますからね。
一トン以上もある鉄の塊を動かすのに使用者が頭を使わないでは、そりゃ思いもよらない形の事故も起こります怖いです(自分の運転する車にひかれる、なんてのは『こち亀』とかのギャグだったよ、かつては)。
どうあってもユーザーには何もさせない自動機能主義を貫く、というのなら。
運転者が降りる際に、オートロックだけでなくオートでパーキング&オートでサイドブレーキ、ってすべきなんじゃないですかね。と言うか、アイドリング・ストップでなく意図してエンジン切ったら追随して自動でパーキング&サイドブレーキでいいでしょ。
え? 真冬の凍結? 知らんがな。
駐めてた自分の車が転がって人ひくのと、車が凍って動かないのと、二択ならどっち選ぶよ?