一番目上の人が、みんなのお茶を入れてやる面影堂って、いったい……。
つか、おっちゃん、コヨミを気遣うにしても「店が暇だから」を理由にしてたらあかんがな。しまいにゃ潰れるで。
ここまで来て、一般人ゲートを守るというルーティーン・ワークなんかしてる暇あるのか?
などと尺の心配してましたら。
あの作家先生、コヨミに縁のある人物らしく、いきなり核心に迫りそうなエピソードです(これで人違いだったら、さすがに怒る)。
実は先週を観逃していたのですが。国安0課が大変なことになってたのですね。
あからさまな血のついた眼鏡。
自転車少年を無理矢理に攫うという、これまたあからさまな白い魔法使いの悪役的行動。
ここまでやられるとミスリード説のほうが有力でしょう。このまま「白い魔法使い=ワイズマン=ラスボス」となれば、もはや捻りゼロですからね。
となると、白い魔法使いとワイズマンが同一人物かどうかは別として、サバトによる犠牲を防ぐため、あえて汚れ役を引き受ける笛木。という落としかたが、いいのかしらん。
とは言え、前のサバトですら、白い魔法使いとしては魔法使いの資格がある者(=晴人)を見つけ出すことだけが目的だった……ってな印象を未だに拭えないのですがね。だって、人を助けるためというのなら、サバトを防ぐのが第一なはずで。ねぇ。
そろそろ新番組情報も出てくる頃かな。