はい。
しっかり観逃しましたよ『翠星のガルガンティア』第9話。
聞くところによりますと見事に黒かったそうで。
だからなー。
あの脚本家氏は平気で嘘をつくんだよなー。
いえね。
本編で、いくら嘘をついてもかまわないのですよ。
それは視聴者を騙すことで、つまりは視聴者の予想を裏切ることですからね。むしろ、良い意味での裏切りは、どんどんやるべき。
でもね。
作品放送前のコメントにて「ハートフルな作品になる」と言っておきながら本編で女子中学生の首がもげたりするのは、どうなんだ?
と思うわけですよ。
「どうなるかは作品を観てください」で、いいではありませんか。
なぜ、そこでわざわざ嘘をつく?
今回も絶対やると思ってましたし、巷もそう思っていたでしょう。
見え見えの嘘なんてやめてくれ。
本編の出来が良くても、その嘘コメントだけで大マイナス付けるしかないからね。
はっきり言って氏の姿勢は不愉快です。