納めの大師 (旧暦 霜月九日)

 頭が働かんので。
めぞん一刻』について感じていたことを箇条書きして、ごまかす。



 五代くんが高校時代ラグビー部というのは、彼の体型から考えて納得いかん。サッカー部が良かったんじゃね。

 五代くんが、めでたく赤口産業に入社していたら、むしろ不幸になっていただろうな。

 五代くん大学卒業の頃の大人びていたJK郁子ちゃん(少なくとも八神よりは大人っぽかった)が、五代家千草家の結婚式に招かれたとき“若返り”していた不可思議現象。

 坂本は、なぜ「坂本」なのだろう。例えば二階堂なんかより遙かに重要キャラなのに数字が付かぬとは……。

『めぞん』を、完全こずえちゃん視点で描いても、わりと面白そう?



 無論のこと、結論とかオチとか無いぞ。