なんか盛り上がってるトコ悪いけど。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2009/24/news155.html
別に画期的でも何でもないですよ、これ。
上毛の郷土食である「焼きまんじゅう」は、まさに、このテの具の無い素のまんじゅうを串に刺してタレを付け焼きします。
漫画『孤独のグルメ』に出てきた高崎の「餡入り」というのは例外中の例外だと思う。
基本は中身無しの、まさに「すまん」です。だからこそ付け焼きしたタレの香りが効いて美味しい。
井村屋は意図して上毛の食文化を無視したのかな?
グンマー帝国を怒らせると怖いぞ(笑)。
とりま。
もしも発売されたら、これをベースにして自分チで焼きまんじゅうを作れますね。
そこは楽しみです♪