とりあえず。
八億円した熊手ってのを見せたらどうなんですかね。八億もしたんですから、写真くらい残ってるでしょ(笑)。
酉の市の熊手ってのは縁起物ゆえ、値段はあってなきがごとしで。
一般常識的にどんだけ無茶な値段でも、売り手と買い手が合意すれば、そこに違法性はなく、不正価格という概念は存在しえないわけですね。だから八億円の熊手も存在しうる……。
『こち亀』で、熊手の値段なんてものは無茶苦茶なんだと描かれてましたよね。
あくまでも個人的な意見ですが。
風物詩・縁起物が大好きな妖之佑にして唯一、阿呆らしいと感じるのが熊手の値段なのですよ。はひ。
両さん見習って手作りしてもいいとすら思ってます(爆)。