朔 (旧暦 霜月朔日)

 領空侵犯に対してスクランブルが間に合わなかったことを政府と自衛隊は強く恥じるべきです。

 でも、間に合ったとして、どうするつもりだったのでしょうね?

 侵犯機を撃墜する覚悟があるのかどうかが重要です。

「どうせ日本には撃てやしない」とバカにされてるのですよ。

 いい加減、あの国と、その金魚のフンに対して「国交」だの「友好」だの言うのは、やめにしませんか?

 はっきり、日本侵略を目論む敵国として対応すべきだと強く思います。

 戦争には反対ですが、一方的に侵略してくる悪に対しては、断固たる態度を取らざるを得ないのも、また事実です。

 ここを履き違えて国防を腰抜けにすることは、あってはならないと考えます。