理想的な歳の取りかたでしょうね。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190928-00584719-shincho-life
無病息災なのかと思いきや、大きなご病気もなさっているそうで。
何と申しますか、強い人はいろいろと強いんだなあ、と。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190928-00000015-mai-env
バス釣りなんかする連中の程度が知れます。
自分さえ良ければ周囲など知ったこっちゃない、まるで大陸か半島のごとき思想ですね。
あ*ね*ねの片割れSもバス釣りを熱烈に支持してて、琵琶湖の「バスのリリース禁止」に必死で喰ってかかってた。あんな頓珍漢な主張をしながら、自分のことを自然愛好家だと言ってしまう知能レベルに笑ってしまいましたよ。
バス釣りする奴が自然愛好家? 冗談も休み休み言え。外来種を放って喜ぶ連中のどこが、もっと言うと切れた仕掛けを放置する連中のどこが自然愛好家だよ。切れる前提なら、切れた糸を回収する術がないなら、そもそも海や川で釣りなんかするな。迷惑だ。釣り堀行ってろ。せめて釣り人は「自然破壊家」だと自称しろ。
サバゲのバイオBB弾みたく、自然に還るタイプのテグスや浮きや錘って作れないものなんでしょうかね。多少、性能が落ちても、どうせ消耗品なんだから。
とは言え、今の釣り人の民度を考えると、もしも生分解性の釣りグッズが出たとしても連中は使わないだろうな、浮きの動きがダメだとか、竿から伝わる感触が変だとかバカほざいて。狩猟で散弾銃持ち歩く連中も、鉄弾を嫌って有毒の鉛弾に固執するって言うし…………釣り人とハンターで闘って相討ちとかしてくんないかなあ。それが一番、環境に優しい道だろ(爆)。
追記。
言いっぱなしもアレなのでと調べてみました。
生分解性の釣り糸やルアーは存在したそうですね。でも、思ったとおり釣り人どもに不評で実質、終わっているらしく。釣り人どもも、一緒に環境を守るために新技術を「育てる」意識を持たないと、なんだけどなぁ。
と、ここでふと思った。仮に生分解性の糸が普及したとしても、解けるまでに数年かかるということは、その間に糸に絡まって生き物が死んだり、ダイバーが事故に遭うって危険性もあるんだよなぁ。バイオBB弾ほど簡単じゃないのねん。
面白い試みですね。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190927-00010004-theadline-ent
ただね。
メイン・カメラを縦に走らせる発想は、実は斬新ではないのですよ。
ジオンの名機ザク。
そのバリエーションに MS-06E(RMS-06)、通称「ザク・レコン」というのがありまして。
強行偵察を目的とした改造機体で。特徴は両肩などに追加されたカメラ群や胸部スラスターの他に、通常のザクがモノアイを水平にだけ動かすのに対し、レコンは上にも動かせるようレールが増設されている。凸形のレールということ。これでモノアイの可動範囲を広げ視野を稼ぐわけですね。
06E は、さらに偵察に特化した 06E-3 フリッパーへと進化しますが、メカとしては面白いものの、さすがにあれは顔が無いのでMSとしては異端すぎましたかね。
物語の時系列的には、ザク・レコンのモノアイ形式が MS-06Z から MSN-01 を経てジオングにも流用されたと捉えるべきでしょうね。
↑の工業デザイン版ガンダムのメイン・カメラは、ザク・レコンの発想と同じです。
これは、むしろジオングやMSVのデザインを褒めるべきでしょう。
ところでサー。
オイラの記憶の片隅に、MS-05 旧ザクにも強行偵察型があった気がするんですよ。
従来のモノアイは、そのままに。頭頂部から後頭部にかけて縦に走る二番目のモノアイを装備したヤツ。
あれは雑誌独自の非公式デザインとかだったのかなぁ、RX-75M スネイクマンみたく(苦節三十何年、スネイクマンは公認になってるようですが)。
ちなみに、ザク・レコンとフリッパーはナンバリングこそ「06」だが、MS-06C を改造したため、胴体の中身は 06F とは違い基本的に 05 と同じメカでありスペックとしての運動性能において 06F に劣る。よって、その分を武装の軽装化やスラスターの増設で補っている。偵察任務は「生還する」のも大事な仕事だから。
で、いいんですよね?
部隊の「目」の役割ということで誤解されやすいけど。
『ZZ』に出てきたアイザックは早期警戒機だから、ザク・レコンとは役割が全然違うんですよね。アイザックの“目”は光でなく電波を見ますし。
ぶっちゃけ、アイザックよりも、後番組『ドラグナー』のD3やキャバリアー装備D1のほうがデザイン的にも優れてるし説得力あると思う。アイザックは気を抜いたら、いつも仰向けに倒れてそうだよ(笑)。