(旧暦 水無月廿五日)

 一期「サイヤ人フリーザ・セル編」にて作画の酷さを露呈したうえに、BGM盗作騒動までやらかしてくれた『改』。
 二期「ブウ編」では盛り返した感もあった『改』(実は、あまり観ていなかったので、よく知らぬ)。

 でー。

 この七月に始まった『超』が、もうえらいことになっているようですね。
 酷いというレベルではないらしく。まさに作画完全崩壊だそうで。

 何となく嫌な予感がしていた妖之佑は、まったく観ていないので勝ち組と言えますか(大笑)。



 原作者さんは東映に対して何も言わないんだろうか? つか、『改』のときに言わなかったんだろうか?
 言ってもスルーされるというなら怒ってもいいと思うし、東映と縁切りしても一生涯喰えるだけのものは得ているでしょうし、縁切りしたらしたで他社が放っておかないでしょうに。
 実は、さして出来にこだわらない人なのかな?