(旧暦 長月廿日)

 やっぱり、一人のアーチストだけの『三昧』は進行がダラダラになりますね。
 寄せられたコメントも、アーチストへの“愛”は感じますが、話そのものはダラダラで締まりがない(立川一門が話下手なのを再認識したのは苦笑モノだわ)
 ぶっちゃけ、長時間番組のメリットが生かされていません。

『三昧』はジャンルなどの大きな縛りのほうが、いいよな。
 コメンテーターも専門家さんになりますから、聴きごたえがある。


 そんなことを感じた今回の『三昧』でした。
(つか、最近の『三昧』そのものが質的に低下してると感じるのは自分だけ? 気のせい?)