八十八夜 (旧暦 弥生廿五日)

 不可思議現象研究所が通常営業モードに戻り。
 パンクなロッカー御成(ラジカセ持ってるあたりが渋い)と、清楚な眼鏡っ娘⇔厚化粧鎖付きスケバン風の大変化(良太郎を思い出すよ)に大笑いしていて油断しました。
 あの展開はアランに厳しすぎます。闇墜ちしても不思議じゃないレベル……。
 父上を失った事実から立ち直ったこの状況で、さらにフミ婆を“退場”させる必要なんてあるんですか!?(東映公式を見る限り、他の分岐が考えられません。しかも、BD特典映像がアランとフミ婆の物語だって言ってるし。orz)
 いや、先週の予告編の映像で悪い予感はしていたのですよ。でもなあ、まさかなあ…………と。