前回ラストの歓待シーンを受けて。
ドロンボー一味とガッちゃんが決別する危険性があったものの、そこは何事もなく安心しました。
自分の星に帰ったのに、人類に復讐するために、わざわざまた地球に戻ってきたなんて。てめーは総裁Xかよっ!(VHSにブラウン管……そうだよなあ、VHSだよなあ、あの頃は。フロント・ローディング機は、だいぶ後の品だけどね〜)
ドクロベエ様が、順当に侵略宇宙人してましたかー。
「十二神将」に何か意味とか、こだわりがあるのかと思ってたら、何もなかった。さすが宇宙人と言うべきか(笑)。
一気に超シリアス展開となり(ゴロゾウさんとワン……南無)。
戦力面で圧倒的に不利な状況を、どう転ずるのか。最終回、観逃せません。
アルの鼻歌に、あんな伏線が仕込まれてたなんて、全然気づきませんでした。
負けた気がする。orz