地球温暖化への対策って実は不要じゃね?
というのを、NHK『宇宙の渚 第2集 天空の女神オーロラ』を観ていて思いました。
番組内の説明によると、来年、太陽活動がピークに達し大規模なオーロラが出現、その後は一転して太陽の停滞期に入るそうです。
過去の実例では、約七十年もの間、地球の平均気温が下がったそうで。
もしも、この説が正しかったら。
今、二酸化炭素だ何だと言って騒いでるのが、まったくの無駄になるかもしれません。
むしろ、各国は寒冷への対策を強く求められることになるかもしれません。
同時に。
脱原発が簡単にできるかもです。
地熱、風力、潮力などの新しい発電が一般化されるまでを、遠慮なく火力発電に頼れますからね。