『シンフォギアG』と『ローゼンメイデン』。
『銀の匙』も他作品と被ってるし……。orz
『ローゼンメイデン』
第一話で蒼と雛が退場!?
いきなり飛ばすなぁ……って第二話のあれってどこ!? 誰!?
『銀の匙』
舞台が農業専門校ということで、主人公の立ち位置や雰囲気が、どうしても『もやしもん』と似てきますね。つか、かもすヤツもノイタミナ枠でしたな。
これを観て、前作のキーワードである「等価交換」の真意が理解できたように思います。
それにしても、体育の先生が、どーしても、あっちの某筋肉系国家錬金術師に見えてしまいました(笑)。その声がね。あれ? 意図的に芝居を似せたのかな? と思いきや、内海さんだったことにびっくりしました。収録、間に合ってたんだ……これが内海さんの遺作となったのですね。
『幻影ヲ駆ケル太陽』
まだ、よく判らないのですよね。何が起きているのか。
劇中で使われるタロットのデザインは気に入りました。できればフルデッキを発売していただきたい(『セイント・オクトーバー』のときも同じこと言ってたな、わし。あっちは一部のみ、DVD初版の付録になってたけど)。