七草、望、太宰府天満宮鷽替え・鬼すべ (旧暦 師走十六日)

 ウクライナはクリスマスも新年も露からのミサイルに晒され続け、多くの死傷者を出したし、インフラ破壊で苦しい生活を余儀なくされている。
 にも関わらず、プーの言い分が「露西亜がクリスマスを祝うからウクライナは停戦に応じろ」とは一方的すぎる。悪い冗談にも程がある。
 ま、軍を立て直すための時間稼ぎ、停戦のふりをして不意打ち、ウクライナを悪者にするための三文芝居、などという説のほうが納得いくというものだが。
 いずれにせよ、これがプーに限らず露西亜人の本性だとするなら、露助は害毒以外の何物でもない。今すぐ滅んでくれ。
 言われて口惜しいなら、否定したいなら、露西亜人自らが終戦およびウクライナへの賠償の努力をすべき。プーを降ろすなり倒すなりしてでもね。
 それをしないなら、露助そのものがプーと同罪だよ。
 少なくとも、キーウが侵攻されているとき、そして各地で虐殺が行われているとき、マックが撤退した後のバーガーの味が「不味くなった」「今までと同じ」とか暢気にほざいてたモスクワ市民どもは地獄に堕ちるべきゴミクズだと断定する。
 もしもウクライナ軍がクリスマス中のモスクワを火の海にしたとしても、神様はお許しになると思うね。でも、それをやらないのが、民間人を標的にしないのが、ウクライナと狂った露西亜との違いだろう。
 第二次大戦後には、敗戦三国は軍属だけでなく一般国民も何らかの形で戦争責任を取らされたんだからね。
 有名なのは、無知だった独逸民間人が、解放されたユダヤ人の代わりに強制収容所へ放り込まれたこと。「私は知らなかったんだ」と言い訳しながら悲惨な現場を見せつけられ、トラウマになった独逸人もいたという。





 暴言で辞職した熊本の議員。
 後援会に対しては謝罪してるけど、タクシーの運転手さんには謝罪してないですよね。
 これが政治屋の本性。人間のクズ以外の何物でもない。
 言うても、人殺し露助よりは、ずっとずっと遙かに桁違いにマシですが(魔笑)。