キングセイコー復活。
個人的には嬉しいけど。
でも、セイコーの勘違いじゃないかな?
という心配もありますね。
グランドセイコーも「年寄りのダサい時計」と揶揄されているのに。
キングセイコー復活が、まさかの「若者向け」企画だというのが、セイコー側の認識ズレてないかと。
最近のレコード盤の人気復活などとは全然違うと思うんですよね。
レコード盤人気と同じ方向性なら、すでにセイコー5の国内販売再開でやってるわけですから。
キングセイコーは別でしょ、いろいろと。
いや、せっかくなので成功することを期待してますけどね。
まー、ぶっちゃけ。
その暇あるのなら、ついでに。
現行のブライツやプロスペックスの、あのダサダサなデザインを何とかしてほしいです。
クォーツはどうでもいいから、機械式だけ。