『1日外出録ハンチョウ 7』
福本伸行・萩原天晴・上原求・新井和也/ヤンマガKC
もし筋トレブームのときに墜ちてこようものなら、カイジは永遠に外に出られなかったかもしれないな(笑)。
あの筋肉四面楚歌状態では、さすがのカイジも為す術なかっただろう。どう頑張ったところで石和どころか沼川にも、あっさり制圧されるよ(笑)。
いや、班長も商売どころじゃなくカイジを罠にかける気にならないかも。ならカイジは、むしろ助かるのか(爆)。
明晰夢は、あまり見過ぎるのも良くないという話。脳が休まらないんだとか。
言われてみれば、普通の夢では脳はパッシヴに流されるだけだけど、明晰夢だとアクティヴだから脳は働き続けることになるわけか。
幽体離脱が寿命を削るというのも、そんな理由があるからかもですね。
まあ、わざと金縛りになんか、なりたくないですよ。あれ怖いんだからマジで。
柳内さんの給食は何か「一ヶ月一万円生活」みたいで♪
ホテルのバイキングは本性が出ますね。
食べ放題だからと山ほど持ってきて食べきれずに残すなんてのは真性のゲス。お里が知れるというヤツ。
マツコさんが「いちいち立つのが面倒くさい」と大量に取ってくることを肯定してたけど、あの人なら綺麗に食べきるだろうからいいんだよ。
別に、人目を意識して気取れと言ってるわけでなく。適度な量を取ってきて食べる、そしてまた立って取りに行く、次は何にしようかな、どんなのがあるかな、というのがバイキングの楽しさだと思うんだが、違うのかな?