うがあああ。
頭抱えてる人、多いんじゃないかな。
救急車のボディに「2016」と映ってたので、二年前にアナザーエグゼイドが出現し、二年間を活動していたことに。
つまり、2018年現在、ゲーム病もバグスターも出現した歴史は、ない。
なので、この改変された歴史では研修医……じゃなく小児科医と天才外科医はライダーになっていない。はず。
小児科医のデスクにあった人形は『マイティアクションX』のプレイヤー・キャラである「マイティ」であって、決して「仮面ライダー エグゼイド」ではない。
天才外科医が協力的だったのは、過去にソウゴたちに会っていた(そして、おそらく共闘した)影響と思われ。
と、ここまでは納得の展開なのでした。
が。
ジオウとゲイツに対峙した小児科医は、なんでかドライバーとガシャットを持っていて「大変身」でエグゼイド・レベル2に。
あー意味判んねー。
白Pだからなー。設定ソッコー無視してくるのは想定の範囲内ではあるんだけどなー。
にしても第3話でとは辛抱なさすぎる。
こんなんで白Pは「仮面ライダーはSF」とか抜かしやがるんだぜ?
ともかく。
次週、後編で納得のいく説明を希望する。