五郎さんの度胸には、いつも感心させられます。言葉も判らない異国で、飛び込みで店に入って、勘だけで注文するなんて。
白菜の葉っぱ一枚丸ごとのキムチは、むかーし懸賞生活で、なすびさんの主食でしたっけ。そのへんで売ってるのは、みんな切ってますからね。あーゆー大きなままを食べてみたいものです。
しかしなぁ。箸だけでなく、洋食でないのに器まで金属というのには、どうしても違和感を憶えます。鋏もね、食べ物を切るアイテムじゃないだろ、と言いたくなる。このあたりは、文化の違いなんでしょうね。
エピソードII 終了ですか。意外と早かったな。
一話目から思ってましたが、マジで不二子も銭形も登場せんかった。
今回は血まみれに次ぐ血まみれ。互いに容赦なきエグい攻撃の応酬。これぞプロ同士の闘いです。うん、満足♪
次回は赤ジャケっすか。たぶん、桃ジャケ同様に一話完結のインターバルでしょう。
でもって赤の後にエピソードIII が来て、最終話を緑ジャケで、というところかな。