(旧暦 如月十日)

 やたら知名度・注目度のある親方の、奇行を装った挑発行動に、ついにブチ切れる協会。
 つてを頼って、実力のある祈祷師に依頼。
 その祈祷師の怪しい術で操られた弟子が暴行事件を起こす。
 結果、親方は手のひら替えしで協会に屈服。



 ってな流れを妄想した。

 なお、「祈祷師の術」を「実弾」や「山吹色の菓子」に読み変えてもよし。