ケータイに頼っていないアナクロな自分に隙は無かった(笑)。
ソフトバンク、やっちまいましたね。
影響を受けたかたがたは、本当にお気の毒でした。通信インフラの完全ダウンは洒落にならないことと、お察しします。
今や、ケータイは通話のみならず、ネットのほぼすべてを担ってますからね。妖之佑の身に照らすなら、プロバイダが完全沈黙したようなものでしょうから、そりゃー困るなんてレベルじゃありません。勘弁してくれ。
ケータイ普及したから公衆電話なんて要らん、ケータイあるから固定電話なんて無駄、などという声も、今回の件で吹き飛んだことでしょう。
公衆電話は、やっぱり必要な設備ですし。
固定電話も、住所不定(あるいは住所秘密♪)な人でない限りは必需ではないかと、あらためて思います。
そのうち ADSL が終わる終わるとプレッシャーかけられて、光への乗り換えを検討する段階に入らざるを得ない妖之佑ですが。
それにともなって、少しでも節約をと光電話への切り替えを考えていたのですが……NTTの固定電話は最後の命綱にもなる得ると思うと、捨てられませんね。
もうしばらく悩むことにいたします。