近年の赤い人は、某白猫さん並みに仕事が多岐に渡ってますね。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1707/28/news035.html
特別仕様の手帳に、そこまで興味はありませんが。
これに伴って二次出荷されるという万年筆には惹かれます。アンテナ低くて、一次販売を知りませんでしたし。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1701/31/news131.html
プラチナ萬年筆製で、この外見で、ニブが 14金。
ベースは #3776 CENTURY かな?
と思い、ユーザーさんのレビュー記事を探しました。どうやら正解のようです。
#3776 と言えばプラチナ製万年筆の定番。そして、センチュリーと言えば今のドル箱、稼ぎ頭。その限定特別仕様(ペン先に刻まれた公国紋章が、かなりのツボ♪)と考えれば、23,760円の価格は決して高くない。むしろ、お値打ち感すら(笑)。
まあ、軸の素材にもよりますけどね。センチュリーで金ペンは定価一万円からありますし。セルロイド軸やブライヤ軸で三万円、エボナイト軸や屋久杉軸で五万円、などなど。
う〜ん……買っちゃおうかなぁ? でも送料も含めたら、ほぼ 2.5万円かぁ……むー。いっそ、ニブだけ売ってくんないかなぁ(爆)。