(旧暦 文月十八日)

 あれから、いろいろと試してみまして。
 NHK第一も受信できました♪ ……まあ、すぐに聞こえなくなりましたけどね。orz
 東海ラジオも聞こえたり聞こえなかったりで。
 受信機(と言うほど大袈裟な物でもないワケですが)に問題はなく、やはりアンテナを強化する必要がありそうです。
 電線を買ってくるかー。



 さて。
 マキマキさま・1号に至るまでに、わりと調べ物をしていたのです。下準備ですね。
 基礎知識はあったものの、思い込みだけでやると、せっかくの部品と時間が無駄になりかねませんので。

 で、その経緯で新たに知ったことも、かなりありまして。
 そんな中でも。

 塹壕ラジオ

 というのが、もの凄く印象に残りました。
 詳細は、ぐぐっていただくとして。
 簡単に言いますと。戦時中に最前線の兵隊さんが塹壕での暇つぶしに、あり合わせの材料を組み合わせてラジオ放送を聴いた。その代物を今では「塹壕ラジオ」と称するそうな。
 材料が本当に、あり合わせなのですよ。そんな“やっつけ”でもラジオ受信ができることに驚きとともに感心させられました。
 シンプルなゲルマニウム・ラジオでも感動モノなのに、塹壕ラジオにはホント脱帽ですよ。

 そして、あらためて思うのです。

 ラジオ放送のデジタル化など百害あって一利なし。
 断じて、やってはならぬ!

 とね。
 さすがに戦争は御免被りますが。
 災害などの非常事態は嫌でも想定しないわけにはいかず。
 そんなとき、あり合わせでもラジオ放送を聴くことができる、というのはインフラ面での強みとなるでしょう。そのメリットを潰すなど、愚か者のすることです。

 ラジオ放送のデジタル化なんざ、ネット・ラジオで充分。
 そのうえで従来のアナログ放送も併存するよう、放送局も省庁も尽力すべき。