八せん終わり、三隣亡 (旧暦 文月廿五日)

 小説の書きかたが判らない……。

 いや、マジで深刻な問題。
 書きかた忘れたっぽい。

 手取り足取り教えてくれる癒し系な女神様とか、出てきてくれんものだろうか。
(熱血スポ根タイプの汗臭いオヤジ系、大声のアニキ系、あるいは悟りきった仙人のような爺様系指導者は謹んでご遠慮申し上げます)