中元 (旧暦 文月十五日、盂蘭盆)

『SAO II』観逃した。orz





 予告編に出ていた紘汰の腕。
 レデュエの見せた夢だったのですね。ひと安心です。

 レデュエの台詞「この世界より上の存在」ということからすると、紘汰は「まど神様」の立ち位置となるのでしょうね。ここで間違えていたら、きっと「魔女」になっていたのでしょう。
 ああ、そうか。オーバーロードって「魔女」だったのか。王様であるロシュオは、さしずめ「ワルプルギスの夜」あたりか。で、ぐっさんはQBと。
 とすると、やはりツンデレな戒斗は、ほむほむですね。傷の進み具合によっては「悪魔ほむほむ」になるのかも。
 どこかで見たのですが、脚本家氏によれば「初瀬はマミさんの立ち位置」なのだそうで(マミさんほど存在感ないけどね)。
 で今回、感じたのは、裕也が「さやか」してるのではないかということ。けっこう、しっくりくると思うのですが。

 にしても戒斗の蹴り一発で、餌にされていた全員が助かるとは……いいのかそれで?
 ま、いっか(笑)。

 実の兄を手にかけ吹っ切れたらしく、戒斗にも強者と認められたはずなのに。
 いまだにレデュエを利用していると思い込んでいるミッチからは、あいからわずの小者臭がプンプンします。