(旧暦 皐月十二日)

 長崎への修学旅行中に、解説者に暴言を吐いたバカ中坊。
 学校は反省文を書かせるそうですが、そんな間抜けな処分で本人が反省するはずありません。て言うか、その反省文だって教師が模範文を書いてバカ生徒がコピペ&署名するだけでしょ。意味なしです。
 バカなんですから、幼稚園から、やりなおさせるべきです。それと、周囲で拍手して煽った生徒どもも最低でも停学くらいの処分はすべきです。
 反省文なんて、木星帰りの男が書いた血判状並みの茶番でしかありません。
 そもそも、付き添っていたはずの教師は何をしていたんですか? 暴言をあびせられた被害者からの書状を受けて初めて学校が対応に動いたというのも、ひどい話です。
 校長は、傷つけたことを反省する返信をしたそうですが。違うでしょ。校長が暴言吐いたわけじゃないんですから。
 そうではなく。そんなバカ生徒へと教育・指導した学校の無能さを反省すべきなのです。
 同時に、付き添っていた教師に対する処分もしなければ、ダメです。

 バカな教師で構成される学校だからバカ生徒しか育たないのです。

 そうですね。
 当該の生徒たち全員と付き添っていた教師も、福島で汚染ゴミ処理の奉仕活動させたらいいと思いますよ。
 言葉の通じないサルでも体で覚えれば、長崎のことも少しは判るでしょ。