修学旅行編の二話を観逃したうえで、ようやくの視聴再開ですた。
しかし『美の壺』は、これで三連続で観逃し継続中。orz
京都では財団Xも出たそうで……観ればよかった。
かなり偉そうな新キャラはいるし、校長は一皮剥けたようですし。もうワケワカメ状態です。
つくづく。
『フォーゼ』が夕方で『AGE』が朝だったら(爆)。
で、その『AGE』。
黒い三連星もどきは『ZZ』でもやってましたっけ。
AGE-3 ってのは、コアファイターがボディをあれこれと乗り換えるシステムだったんですね。
この意味において、AGE-3 はガンダムZZよりも、むしろ一年戦争における連邦のV作戦、すなわちガンダー・シリーズの換装システムに近いですね。コアファイターがガンタンク、ガンキャノン、ガンダムそれぞれのコアとして、どんどん切り替えできるシステム。情報分析の結果を知ったガルマとシャアが真っ青になったにもかかわらず、そのままストーリとしては放置されたやつですよ(まあ、Gアーマーにて換装して性能を切り替えるというのは少しは反映されはしましたが、Gアーマーを廃止した劇場版においては、コアファイターは脱出システムとしての意味しかなかった)。
それにしても、AGEデバイスと言い、AGEビルダーと言い、70年も前の代物なのに、その性能が最先端って……どう説明できると言うのやら。
オブライトさんは、いるだけキャラになりそうな悪寒ですねぇ。
アセム編の脇役をキオ編に意味なく登場させるくらいなら、アセム編にラーガンをこそ登場させてやってほしかった。
次回予告の映像がフェイクでありますように。
でなければ、ただのネタバレでしょ、あれ。