『百億の昼と千億の夜』 光瀬龍/ハヤカワ文庫 これまた初出が 1965年。SFの当たり年だったんですかね。 これも昔、読みました。 つか、妖之佑が自分で買った小説本の最初期に位置するものですよ、これ。 で、神話と宗教に強い興味を抱くようになったセカン…
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